陈美龄 歌曲歌词集锦

最后的乐园

心に翼をください

心に翼をください 詞 松本隆 曲 加瀬邦彦 1977．04．25発売 編 船山基紀 -------------------------------------------------------------------------------- ♪ 朝を運ぶ小鳥達は　涙なんか知らないはず 影を踏んでうつむいたら　青空さえも見えない 好きな人とはぐれた日も　雲も追えばめぐり合える 生きることの大切さが　わかりかけたみたい もしも心に翼があったら　明日を目指して飛ぶわ もしも心に太陽あったら　淋しい時でもほほ笑みすぐに浮かぶわ 　 雨にぬれて歩く街も　歌があれば楽しくなれる 歌う事の大切さが　わかりかけたみたい もしも心に翼があったら　今すぐあなたに会える もしも心に太陽あったら　悲しいときでも涙はすぐにかわくわ もしも心に翼があったら　明日を目指して飛ぶわ もしも心に太陽あったら　淋しい時でもほほ笑みすぐに浮かぶわ ♪

最后的乐园

夢をください

夢をください 詞 山川啓介 曲 小泉まさみ 1976．08．10発売 編 佐藤準 -------------------------------------------------------------------------------- ♪ DoDo　どうしてなの　KoKo　こんなふうに SuSu　好きになったの　私ちっともわからない だって夢の中で　逢った王子様に　ぜんぜん似てないあなた 　 傘を誰かにあげて　oh　自分はぬれる人なんです お人よしで　じれったいあなた 淋しいそうな背中を　oh　見てると私駄目なんです ひとりぼっちに　させておけないの DoDo　どうしてなの　KoKo　こんなふうに SuSu　好きになったの　私ちっともわからない ふっと気づいたら　この胸の中に　住んでいたのよ　あなた 　 古い大きな靴で　のんびり歩く人なんです 夢を語る　その歯がまぶしい DoDo　どうしてなの　KoKo　こんなふうに SuSu　好きになったの　私ちっともわからない この広い世界　もっとステキな人　そうよ　たくさんいるのに 　 男らしさは多分　oh　やさしさだって今　はじめて　 あなたがそう教えてくれたの 今　あなたとなら　どんな　悲しみにも どんな　苦しみにも　きっとほほ笑み合えるわ 今　あなたとなら　どんな　悲しみにも どんな　苦しみにも　きっとほほ笑み合えるわ ♪

最后的乐园

恋のシーソー･ゲーム

恋のシーソー･ゲーム 詞 落合恵子 曲 井上忠夫 1976．04．10発売 編 東海林修 -------------------------------------------------------------------------------- ♪ 恋はどちらかいつも　片想い　でも愛するだけでは いやよ愛されたいの　それまでは　ほら恋にさようなら　 たそがれ時　人の波　五分おきに時計見て 背伸びしては　貴方に似た人探す 幸せそうなカップル　後ろ姿目で追って 待ちぼうけに疲れて　それでも帰れない 　 もしも　私愛する半分を　HohHoh　返してくれたら 待っていますあなたを　その時は　そう恋にこんにちは ごめんねなんて　甘い声　覚えちゃったの言い訳は 変わったのよ私は　昨日と違うの 恋はどちらかいつも　片想い　でも愛するだけでは いやよ愛されたいの　それまでは　ほら恋にさようなら　 もしも　私愛する半分を　HohHoh　返してくれたら 待っていますあなたを　その時は　そう恋にこんにちは ♪

最后的乐园

冬の日の帰り道

冬の日の帰り道 詞 小泉まさみ 曲 小泉まさみ 1975．12．10発売 編 竜崎孝路 -------------------------------------------------------------------------------- ♪ 夕焼け　帰り道　あなたと別れた 涙がほほをつたわって　赤く染まって落ちました いつもなら貴方が　送ってくれた 大きな腕につつまれて　肩をくっつけて歩いた さよならの言葉だけが　白い吐息になって あとは涙で見えない　幸せ過ぎたから　 夕焼け帰り道　一人ぼっちの影が映ってた 　 夕焼け帰り道　貴方に一度だけ ぶたれて泣いて帰ったの　寒い道一人で走った 何度泣いたら　貴方を忘れる さみしさにもなれました　変わったとみんなに云われます あなたのやさしさだけを　思い出に残します あとは涙で見えない　幸せ過ぎたから 夕焼け帰り道　一人ぼっちの影が映ってた 夕焼け帰り道　一人ぼっちの影が映ってた

最后的乐园

白い靴下は似合わない

白い靴下は似合わない 詞 荒井由美 曲 荒井由美 1975．08．25発売 編 あかのたちお -------------------------------------------------------------------------------- ♪ 私の瞳に　映ったあなたが　涙にゆがんで　こぼれ落ちてしまう 私の心に　住んでたあなたが　誰かと腕くみ　遠くへ行ってしまう 歩道橋の上で寄り添って　並木道　見下ろして 君とどこまでも歩きたいと　云ったのはウソなの 失くしたものなど　何も無いけれど 白い靴下　もう似合わないでしょう 　 電話の傍から離れられないの　わかってる二度とは声も聞けないこと 小雨の降り出した寒い夜　　肩を抱き寄せながら 今は君だけしか見えないと　云ったのはウソなの 失くしたものなど　何も無いけれど 白い靴下　もう似合わないでしょう 白い靴下　もう似合わないでしょう

最后的乐园

はだしの冒険

はだしの冒険 詞 松本隆 曲 平尾昌晃 1975．06．10発売 編 馬飼野俊一 -------------------------------------------------------------------------------- ♪ 水しぶきをあげて　ほほ笑むあなたに 波に沈むふりして　今しがみついた ウソじゃないホントよ　手が離れてたら 私ひとり　悲しみにさらわれそうなの 愛は水の中に　きらめいてる太陽よ ふたり分の手のひらなら　すくいとれるのに 　 はだしで熱い砂　駈けて行くわたし 早く早くつかまえて　ふるえる気持ちを 振り向かなくたって　背中でわかるの ほらもうすぐ　幸せが私に追いつく 愛は水の中に　きらめいてる太陽よ ふたり分の手のひらなら　すくいとれるのに ♪

最后的乐园

恋人達の午後

恋人達の午後 詞 山上路夫 曲 森田公一 1975．03．25発売 編 馬飼野俊一 -------------------------------------------------------------------------------- 『あなたに何かあげたい　あなたに喜んでもらいたい でもわたしは　何もありません ただひとつの贈り物　それは私のこころです』 　 ♪ この青空をハンカチに　つつんで帰りたい　 大切にいつまでも　しまっておきたいの あの葉が繁る　樫の木も　つつんで帰りたい 想い出をこのままに　残しておきたいの あなたとふたり　目と目を見つめる　愛する時よ　消えないで 今この時の　すべてをみんな　大事にしたい　あなたと 　 あの浮雲をビンに詰め　わたしは帰りたい テーブルに置いといて　あなたを想うのよ 遠い沖合い走る舟　きれいな灯台も 美しさそのままに　残しておきたいの あなたとふたり　言葉も忘れ　夢見る時よ　消えないで 今この時の　すべてをみんな　大事にしたい　あなたと 今この時の　すべてをみんな　大事にしたい　あなたと

最后的乐园

初恋
詞  安井かずみ
曲  平尾昌晃
編  森岡賢一朗

遠くからでも すぐにわかるの　
青いシャツ着て 風に向かって行く
男の子 わたし恋ている　
あの人のために 何かして
あげたいの 今日も
また過ぎてゆく

そんなに早く歩かないでね　
くちづけさえも できない並木道
男の子 わたし同い年　
白い服 あなたに見せたくて
着てきたのに 今日も
ただ笑うだけ

時々黙いて 横を向くのね
私のことにかまわないふりをして
男の子 わたしわかるのよ　
強がって やさし言葉など
云えないの礻今日も
もう家の前

最后的乐园

春不遠(はるとおからじ)
詞 喜多条忠
曲 鈴木キサブロウ
編 大村雅朗

公園通りに 吹く風に
愛も思わず 首すくめてる
恋人たちの 坂道を
たったひとりで 歩いています

秋より 淋しい季節がそっと
そばに寄り添い ささやいた
泣いちゃだめだよ 春遠からじ
帰って来るよと 風が答える

春遠からじ 春遠からじ あなたを待ってる
春遠からじ 春遠からじ やさしさ信じて

水銀燈まで 震えてる
夢が凍えて しまいそうなの
マフラーの下 つぶやけば
白い吐息に なつていくだけ
どんなに離れた 心もいつか
道に迷っているだけさ
泣いちゃだめだよ 春遠からじ
帰って来るよと 風が答える

*春遠からじ 春遠からじ このままあなたを.
春遠からじ 春遠からじ 愛していたい.

最后的乐园

四ッ葉のクローバー
詞 安井かずみ
曲 平尾昌晃
編 森岡賢一朗

あの人に渡そうとしていた手紙
やっとの思い 書いた I Love You
それなのに あの人は来てくれないの
くちゃくちゃにして 淚をふいた
ハートの形 していた雲は
どこへ流れて いったのか
帰りたくないわ まだこんな気持ちで
見られたくない　お友達にも

キスされてもいいわと とかした髪も
やっとのことで云える　I Love You
小さな胸の期待はずれて　今は
小石をけって　口びるかんだ
四葉のクローバー　しおれたままで
にぎりしめたら 悲しくなるわ
帰りたくないわ まだこんな気持ちで
楽しいはずの紅い夕焼け