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【内容情報】（「BOOK」データベースより）
子供の成長を願い、夫の健康のために作りつづけてきたスープたち。アグネス・チャンさんが病気になってしまったときに、ご家族がまっさきに作ってくれたのもこのスープたちだったとか。彼女の一家にとって癒しと愛の象徴であるスープのレシピを、みなさんと、そのご家族にお伝えしたいと思います。
【目次】（「BOOK」データベースより）
１ ごちそうスープー旬の素材のうまみと栄養が体にも心にもやさしい（山いもと豚肉のスープ／りんごと豚肉のスープ ほか）／２ 中華ごはんと点心ーこの一品でおなかは満足 栄養バランスもバッチリ（魚だんごとレタスのおかゆ／たいの刺し身入りおかゆ ほか）／３ 野菜たっぷりおかずー簡単！ごはんがすすむ！！体調によって選べる（ブロッコリーのえび詰め蒸し／しょうがと鶏肉炒め ほか）／４ ヘルシーおやつー体にも美容にも効く！中華風味が新鮮な（白玉だんご３種／タピオカデザート２種 ほか）
【著者情報】（「BOOK」データベースより）
チャン，アグネス（Chan,Agnes）
１９５５年、香港生まれ。母が作る中国薬膳の知恵が盛り込まれた料理を食べて育つ。１９７２年「ひなげしの花」で日本デビュー。上智大学を経て、カナダのトロント大学を卒業。１９９４年、米国スタンフォード大学で教育博士号（Ｐｈ．Ｄ．）を取得。１９９８年より、日本ユニセフ協会大使として、世界各地を訪問。ボランティア活動を通じて“食”の大切さを改めて痛感する。現在、歌手、エッセイスト、大学教授、日本ユニセフ協会大使として幅広く活躍している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） |
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發表於 2017-11-20 17:39
樓主