わたしもぼくも地球人－みんな地球に生きるひとPart4[2014-07-18]

最后的乐园

内容紹介
3・11で被災した人たちの支援に何度も被災地に入り、子どもやお年寄りと触れあう。世界の国々を訪ね、貧困や格差に苦しむ子どもたちの状況をつかみ、手をさしのべる。原発や近隣国との摩擦はじめ大問題に直面する今の日本で、自身の生き方・考え方を通して、若い世代にチャレンジのすすめ・学び方などのメッセージを贈る。

内容（「BOOK」データベースより）
3・11の被災地に何度も入り、子どもやお年寄りと触れあう。世界の国々で貧困や砂漠化に苦しむ人たちの現実を見、手をさしのべる。自身の体験を通して、近隣諸国との摩擦をはじめ大問題に直面する今の日本をどう見るか、どうあってほしいかを語る。さらに、若い世代に存分に学び、チャレンジしてほしいとメッセージを贈る。

最后的乐园

2014年７月18日　岩波ジュニア新書

アグネスの著書でロングセラーとなっている「みんな地球に生きるひと」シリーズの第4弾！！
「わたしもぼくも地球人－みんな地球に生きるひとpeat4」が7/18に発売となりました！
前作から7年、、、この7年間でアグネスが見て感じてきたこと、皆さんに伝えたいことがいっぱい詰まった1冊となりました。
子どもから大人まで、是非、皆様に読んでいただきたいと思います！

最后的乐园

新書: 240ページ
出版社: 岩波書店 (2014/7/19)
言語: 日本語
ISBN-10: 4005007740
ISBN-13: 978-4005007745
発売日： 2014/7/19
梱包サイズ: 17 x 10.7 x 1.5 cm

龄心君恋

封面上最上面中间的那个穿着白衣服的美美吧